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9月歌舞伎座夜の部

播磨屋のせりふ廻しを十二分に堪能した秀山祭。
まず盛綱での北条時政が去ってから「ほめてやれ、ほめてやれ」までのせりふ廻し。河内山では玄関先でのたんか。見事!
ただ、高い期待つまり、播磨屋ならそこまでやるよなというところまで期待どおりやっていただけたので、かえって感動が薄かったのも否めません・・・ぜいたくな。

播磨屋のほかに、盛綱では伊吹藤太の歌昇さん。きびきびとしていて、それでいてふっくらとしたこちらも見事なご注進。河内山の松江邸の場では、芝雀さん、錦之助さん、染五郎さん、由次郎さんが丁寧に演じられていた。一瞬四段目と勘違いしてしまうほど神妙な場を作り上げていて、それがゆえにかえって河内山の山吹を確認するところがひきたつのでしょう。

その二つの演目の間に、天王寺屋とお子さんの踊りが入ります。天王寺屋は楽しそうでしたねぇ。あんななりの人物でもしっかり踊られていて、なにを踊ってもうまいなぁと、感動。

おまけに、昔していたように楽屋口に回ってみました。と、一足遅れで、車に乗り込んでしまった芝雀さんと「すれちがい」。元立教大学歌舞伎研究会代表としては、失礼にも挨拶を逸してしまいました。
芝雀さん、でもお筆を拝見できなくてすいません。

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新潟・福島潟へ

暇だったので、遠出してきました。
旧豊栄市いまの新潟市北区にある福島潟という湿地に。

信濃川からスタートし、鳥屋野潟経由でビックスワンを横目に見て県道を抜け、新潟のもう一つの大河、阿賀野川へ。

つくづく見るのは初めて。河口の幅は信濃川に比べてずっとずっと広かった。水しぶきをあげてジェットスキーで遊んでいる。気持ちいいんだろうなぁ。

泰平橋を渡りすぐ右手に折れ、ずんずん漕いで出発してから2時間かかって福島潟へ。
円柱状の展望台から眺めましたが、キレイな風景でした。晴れわたる中、いくつかの池が見え、ちょっと視線をずらすと、新潟の田園風景もばぁーっと広がっています。

往復60キロなんて、昔、東京湾一周した以来の距離。帰りにはダレて、スーパー銭湯で休憩(湯ったり苑松崎店・・・女池店より浴室内、露天風呂とも広々としていて気持ちがよい)2時間。新潟の駅南では「生ビール1杯250円」にひかれて居酒屋で1時間半の寄り道。スタート地点に戻るまで9時間を要してしまいました。
・・・暇だったのです。P8312135 P8312136P8312141 P8312140 P8312147 P8312148

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