新潟さんぽ15
JRの東三条、北三条、三条と、以前行った燕三条を含め三条の駅々を制覇しました。
と、今回は三条市てす。市のHPには近郊を含めいろいろな名所が紹介されていますが、いかんせん徒歩なので、今回は歴史民俗産業資料館、真言宗大谷派三条別院、そして本成寺の3ヵ所をめぐります。
まずは歴史民俗産業資料館。土器などの展示や三条市ゆかりの人物の紹介などがありましたが、産業展示コーナーがよかったかな。三条の金物産業について歴史の変遷が紹介されていて、実物も展示されていました。やはり三条といえば金物産業なんですね。
でも最大のウリはその建物。昭和10年に建てられた「武徳殿」という武道鍛錬場として建築された建物を資料館として利用しているとのこと。大きな瓦屋根が目をひきます。
次の三条別院はその資料館からすぐのところにあります。こちらも大きな屋根が目印。電車からも見えます。観光ガイドによると「1690年に創建された米山以北の大谷派寺院を統括している掛所」だそうです。屋根も印象的ですが、周辺の門前町?にも驚かされます。スナックやバーなどの看板が並び、昔からの繁華街であることがうかがえます。
そして弥彦線、信越本線と電車を乗り継いでJR三条駅から雨の中、本成寺に向かいます。本成寺は法華宗陣門流の総本山で、1297年に日印上人に建立されたそうです。こちらも大きい。雨音を聞きながら本堂のひさしの下でしばし休憩。誰もいません。
また、赤い山門は県内ではめずらしいつくりだそうで、県の重要文化財に指定されているとのこと。千仏堂と呼ばれる六角形の仏堂も私にとってはめずらしいつくりでしたね。
と、天気予報が的中し、小雨降る中3ヵ所の三条観光でした。
(おまけ)
その後、BCリーグの試合を見に、信越本線、白新線と乗り継いで五十公野公園球場の最寄駅の新発田まで移動。雨が降ってたので(試合は行われていたらしい)あきらめましたが、それよりも何よりも車のない私にはJR新発田駅から球場まで行く手段がない。・・・残念です。
新発田を後にした私は当然佐々木の天神の湯に向かい、そこでゆったりのんびりして帰りました。お風呂が抜群なことは前にも書きましたが、緊張感がやわらいでいるあの空間はなんともとってもリラックスします、よ。


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