裏磐梯に行ってきました

 ちょっと前の話ですが、8月のお盆のときに裏磐梯のほうに行ってきました。1泊2日と短かったけど、五色沼のあたり。
 そこは20年ぐらい前に合宿で行ったところで、宿泊は同じ宿。同じ学年の女の子たちが怒って帰ってしまった合宿だ。なんだったんだろうアレは。
 磐梯山の眺めや、桧原湖もきれいだった。こんなところでボートでも浮かべてひがなのんびりしてみたい。帰りの磐梯山ゴールドラインからの猪苗代湖も雄大だった。
 そこできづいたんですが、猪苗代湖って、国道49号線で新潟とつながっているんですよねぇぇ。新潟さんぽの最終回で行ったところとつながっているなんて、なんかいんねんめいている。P8142946 P8142948 P8142956 P8132935

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二月大歌舞伎 観ました

幕見でですが、人情噺小判一両を観てきました。

笊屋の安七(音羽屋)が、浪人の身で男手一つで小さい子供と暮らしている孫市(田之助)の境遇に同情し、その倅に一両渡すが、それが返って仇となり、町人から恵んでもらうほど落ちぶれた自分を恥じた孫市が、自害してしまうというストーリー。一両渡したところをたまたま見ていた武士の申三郎(播磨屋)が、安七の心に感動し、一席を設けて彼をねぎらう。しかし、安七にしてみれば、苦しい境遇を知りながらも何もしない申三郎のほうがおかしく、施しを与えることは、至極普通のことだと、酔った勢いで申三郎に自分の考えを述べる。一旦は安七の考えに賛同した申三郎だが、その後孫市の自害に接し、施しを受けることを恥じることこそが武士であると、安七の「軽はずみな」行動が時として仇となることがあると諭すのだった・・・。

とかいう話。

とぼけたいい感じを出していた菊五郎はさすが上手い。武士を演じる吉右衛門も立派でよい。が、私にとってはそのストーリーがなじめない。恥のために死ぬ、なんてことはカッコいいが、残された子供はどうなる?それよりも、それをバネとして生き続けることことこそが大切なこと、人の道ではないか?と思ってしまうのです。このような話を私は「ありえない話」と思ってしまうのです。だから、まぁ、観劇としては楽しめませんでした。

久しぶりの夜の部観劇で、食事も当然歌舞伎座裏の「小諸そば」の「(かけ)セット」。抜群においしいものではありませんが、昔っから、歌舞伎座での観劇では小諸で食事をとることが私の定番。青春?の味でもあります(時間があれば、その後、隣のドトールでコーヒーも飲みますよ)。

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